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RAILWAY浪漫 ロクヨンcafe

鉄道写真がメインです。過去から最近撮影したものまで、気ままに 思いついたままに綴ってまいります。

祖父のかたみ・・・ 



初めての一眼レフ

祖父のカメラ

思い出のペンタックス

思い出のペンタックスSP
今日は公休日、本当は撮影にでかけるつもりでいたが、いまいちはっきりしない天気でやる気出ず!雨の紅葉もしっとりといいものだ・・・などとわかっているが、気力が萎えていてはいい写真(自分にとって・・ね!)は撮れないもんね。

ということで、今日はちょっと話題をかえてカメラのお話し。

蒸気機関車を撮るなら一眼レフ・・・私は祖父のカメラを借りて撮影にでかけた。
中学生のくせにこんなカメラが身近にあったことは幸運だった。カメラが高級精密機械だった時代、中学生とはいえ子供だった私に祖父は自分の大切なカメラをよくぞ貸してくれたものだった。
12年ほど前、祖父が他界してから思い出の品として今は私が預かっているが、それまでこのカメラは現役だったそうである。いつも祖父の傍らにいて祖父の人生の一瞬一瞬を刻むようにとらえてきたカメラだった。

カメラ:アサヒペンタックスSP・・・初めての一眼レフはこのカメラ!そういう人は多いと思う。Sシリーズはベストセラーだったから。
レンズ:スーパータクマー50mm f1.4・・・白黒時代のシングルコートレンズ
レンズ:タクマー200mm f3.5・・・絞り環が2つあるプリセットレンズ。自動絞り(もはや死語)じゃなかった時代のレンズ。
フィルムはネオパンSSかネオパンSSSをつめて撮影していた。



カメラ底部には無数の擦り傷が、私がつけた傷である。それをじっと見つめていると・・・機関車の吐息や煤のにおいまでよみがえってくる。私にとっても青春の思い出が染みついたカメラであり今や大切な宝物である。

フィルムを入れてあの時と同じ場所でもう一度、今を撮影してみる・・・それもいいかもしれない。

D51重連様御一行のお通りだぃ!
当時の画像を添えて・・・              667レ D51348〔中〕+D51698〔中〕


さてさて、秋も深まってまいりましたので金曜日には木曽へ出かけるつもりです。



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